葦原中津国(6件)
名前は「葦が豊かに生い茂る、中(地上)の国」といった意味。「豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)」とも呼ばれる。高天原と根堅州国の間にある地上の世界(日本)のこと。
名前は「葦が豊かに生い茂る、中(地上)の国」といった意味。「豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)」とも呼ばれる。高天原と根堅州国の間にある地上の世界(日本)のこと。
「天岩戸(あまのいわと)」とも。高天原にあるという、「岩戸隠」の際に天照大御神が隠れたという岩の洞窟のこと。
藤原時平(ふじわらのときひら)、藤原忠平(ふじわらのただひら)ほか
928年(延長5年)
醍醐天皇の命により格式(律令の施行細則)をまとめた法典。「神名帳」(巻九、十)には全国2,861の神社とその祭神について記載されている。
斎部広成(いんべのひろなり)
807年(大同2年)
平安時代における神道の資料の一つ。朝廷神事にを中臣氏が独占する当時の状況のなか、祭祀を担ってきた斎部氏(忌部氏)の正当性を主張し、正史(記紀)に漏れた伝承を遺す目的で著されたものとされる。
太安万侶
712年(和銅5年)
天地のはじまりから推古天皇の代までを記した史書。原本は存在せず写本が伝わるのみだが現存する日本最古の書物とされる。
平安時代に成立された歴史書。仁明天皇の代である833年(天長10年)から850年(嘉祥3年)までを扱う。
815年(弘仁6年)
嵯峨天皇の命により編纂された古代氏族の名鑑で、「神別」として天神地祇、及び天孫の神名やその系譜などが記録されている。
平安時代初期に(物部氏の事績を多く載せているため)物部氏の人物によって編纂されたと推定される、神代から古代を扱った史書。序文が後世に付された偽作だったため書全体が偽書と評価されたこともあったが、のちに再評価された。
720年(養老4年)
天地開闢から持統天皇代までを扱う編年体で綴られた史書。異伝があるものは「一書(あるふみ)に曰く」として本文に追記されている。
日本最古の地誌(地理書)で、奈良時代初期に元明天皇の詔により各地方の地勢などを記録したもの。写本のみが伝わっており、ほぼ完本の「出雲国風土記」以外は一部残存、一部が逸文として伝わる。