万幡豊秋津師比売命

万幡豊秋津師比売命

よろずはたとよあきづしひめのみこと

古事記
万幡豊秋津師比売命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)
日本書紀
天万栲幡千幡姫(あまよろずたくはやちぢひめ)
栲幡千千姫(たくはたちぢひめ)
栲幡千千姫万幡姫命(たくはたちぢひめよろずはたひめのみこと)
栲幡千幡姫(たくはたちはたひめ)
千千姫命(ちぢひめのみこと)
万幡姫(よろずはたひめ)
万幡豊秋津媛命(よろずはたとよあきつひめのみこと)
先代旧事本紀
万幡豊秋津師姫命(よろずはたとよあきつしひめのみこと)
万幡豊秋津師姫栲幡千千姫命(よろずはたとよあきつしひめたくはたちぢひめのみこと)
古語拾遺
栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)
その他
天万栲幡千幡比売神(あめのよろずたくはたちはたひめのかみ)
天万栲幡千幡比売命(あめのよろずたくはたちはたひめのみこと)
栲機千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)
栲藩千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)
栲幡姫命(たくはたちぢひめのみこと)
栲幡千千比売命(たくはたちぢひめのみこと)
栲幡千千姫神(たくはたちぢひめのかみ)
栲幡千千姫尊(たくはたちぢひめのみこと)
万幡比売命(よろずはたひめのみこと)
万幡姫神(よろずはたひめのかみ)
万幡姫命(よろずはたひめのみこと)
万幡豊秋津姫命(よろずはたとよあきつひめのみこと)

日本記紀神話に登場する女神。「古事記」、「日本書紀」、「古事記」、「先代旧事本紀」、「古語拾遺」などに言及される。「天之忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)」の妻であり、天孫「邇邇藝命(ににぎのみこと)」を生んだ。「古事記」では「高御産巣日神(たかみむすひのかみ)」の子とされている。「万(よろず)」や別名の「千千(ちぢ)」は「数多く」の意、「幡(はた)」は「機織(はたおり)」の機のことで、数多くの機を織る神、つまり神殿の側に設置される「機殿」で神事に関わる布帛を織る機織女(はたおりめ)を神格化した存在だと考えられる。伊勢皇大神宮内宮の相殿(右)に祀られる。

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  • This Page Last Updated: 2026-03-14