天水分神

天水分神

あめのみくまりのかみ

古事記」に登場する水の神(日本書紀には言及されていない)。「国水分神(くにのみくまりのかみ)」とともに「速秋津日子神(はやきつひこのかみ)」・「速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)」両神から生まれたが、「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」・「伊邪那美命(いざなみのみこと)」両神の御子神35柱に数えられている。神名の「水分(みくまり)」は「水配り」を意味するため、分水嶺の神とされ、水流の分岐点や水源地などに祀られることが多い。また「みくまり」を「御子守(みこもり)」と解し、子守りの神として信仰される場合もある。

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  • This Page Last Updated: 2026-02-01