橐𩇯たくひ
Tuó-féi
中国古代の「山海経」の西山経に記される人頭鳥。人面で一本足の梟に似た鳥で夏は隠れており冬に現われるという。羭次山という山に住んでいるとされており、ここは現在の浙江省の龙王山だと思われる。この橐𩇯を携帯すれば雷の難から逃れられるという。
「山海経」では他にも「顒(ぎょう)」、「瞿如(くじょ)」、「竦斯(しょうし)」、「人面鴞(じんめんきょう)」、「𪄀𪃑(ばんもう)」、「鳧徯(ふけい)」といった人面鳥が紹介されている。
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![橐{x291ef}の画像[1]](/img/space.png)
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橐𩇯
「山海經(せんがいきょう)」(不明)より
ページ:v01p032
郭璞(伝)著
国立国会図書館(National Diet Library)蔵
Copyright : public domain
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