高水上神

高水上神

たかみなかみのかみ

別称
高水上命(たかみなかみのみこと)
高水神(たかみずのかみ)

日本の神で、数多くいる「大水上神(おおみなかみのかみ)」の子神の一柱とされる神。伊勢皇大神宮内宮の摂社である、三重県度会郡玉城町にある「坂手国生神社(さかてくなりじんじゃ)」、同町にある内宮末社である「小社神社(おごそじんじゃ)」、また伊勢市宇治今在家町にある「石井神社(いわいじんじゃ)」、伊勢市楠部町にある「宇治乃奴鬼神社(うじのぬきじんじゃ)」において祀られる。倭姫命の前に現れ「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」のために神田を奉献した神とされる。伊勢神宮関連の社以外でも、富山県中新川郡立山町の「神明宮(しんめいぐう)」、愛知県一宮市佐千原宮東の「坂手神社(さかてじんじゃ)」等に祀られる。神田とそれに関わる水を司る神と考えられる。

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  • This Page Last Updated: 2026-03-08