須比智邇神

須比智邇神

すひじにのかみ

古事記
須比智邇神(すひじにのかみ)
日本書紀
沙土煮尊(すいじにのみこと)
沙土根尊(すいじねのみこと)
その他
沙土煮尊(すいじにのみこと)
須比地邇神(すひじにのかみ)

古事記」、「日本書紀」に言及される、大地と砂土を司る神で「神世七代(かみよななよ)」を構成する一人。「須(す)」は「沙(す)」のことで「砂/沙(すな)」の語素、「比智(ひじ)」は「泥(ひじ)」で泥土のこと、「邇(に)」は「土(に)」で土を示すと考えられる。男神「宇比地邇神(うひじにのかみ)」と対の神で大地がようやく形を成してきた状態を神名で表現したものと考えられている。

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  • This Page Last Updated: 2026-03-08