セミル Semil 別称 サムイル(Samuil) キリスト教、ユダヤ教における天使で、旧約聖書外典「第2エノク書(スラブ語エノク書)」に見える。名前は「神のことを聞く」を意味する。エノクに天上を見せるため、「ラスイル(Rasuil)」(→ラグエル)とともにエノクを翼に乗せて肉体と魂を天まで運んだとされ、また事後に地上に戻した天使とされる。ユダヤの伝承においては地上を支配する天使とされる。 関連項目 アナフィエル 地域・カテゴリ ヨーロッパ全般 キリスト教・ユダヤ教 文献 12 13