サタナイル

サタナイル

Satanail

旧約聖書偽典「第2エノク書(スラブ語エノク書)」においてアザゼルシェミハザなどの天使と共に人間の娘と結婚し知識を与えるという大罪を犯したグリゴリの一員。「サタナエル(Satanael)」、「サラミエル(Salamiel)」、「サトマイル(Satomail)」などの名でも呼ばれる。また「第2エノク書」によればサタンの元々の名前であり、サタナイルはグリゴリの長であったという。ただし、他の記述ではサタナイルはこの大罪を犯す前にもすでに神による処罰を受けていたとされる。

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  • This Page Last Updated: 2016-02-01