ラトエレ インドネシアのニアス島における神。世界の初め一人の神から樹が生えて実がなった。そのときラトエレは「バラシ・ロエロエ」と「バリオエ」という神に一番下になってる二個の実は自分のだと言い張った。そこでバリオエが「その実で人間を作ってみろ。できたらおまえのものだ」と言った。結局ラトエレは人間を作ることが出来なかったが、バラシ・ロエロエとバリオエ、それに「ロワラニ(Lowalangi, Lawalangi)」の協力によって人間は作られた。 地域・カテゴリ 東南アジア インドネシア ニアス島 文献 02