ラクシュミ

ラクシュミ

Lakshmi

インド神話における歓喜を司る女神。乳海から生まれた、或いはよく耕された美しい畑から生まれたとされる。「ヴァルナ(Varna)」や「スーリヤ(Surya, Sūrya)」の配偶神ともされるが、特に「ヴィシュヌ(Visnu)」の神妃として認知されている。蓮華に座した四臂の黄金色の体を持つ美しい女性の姿で表され、富、幸運、豊穣、美などを司る神とされる。古代インドの支配者たちはラクシュミと儀礼的な結婚を結ぶことによってその力を得ようとした。

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  • This Page Last Updated: 2016-01-29