大香山戸臣神

大香山戸臣神

おおかがやまとおみのかみ

古事記
大香山戸臣神(おおかがやまとおみのかみ)
先代旧事本紀
大香山戸神(おおかがやまどのかみ)

古事記」、「先代旧事本紀」に言及される神。「おおかぐやまとおみのかみ」とも訓ずる。「大年神(おおとしのかみ)」と「香用比売(かがよひめ)」の間に生まれた子神の一柱で、「御年神(みとしのかみ)」の兄弟神。異母兄弟で似た名前で「香山戸臣神(かがやまとおみのかみ)」がいる。名義は定かではないが、「古事記伝」においては「カガ」を輝く、「ヤマト」を「山処」として山里の意と解釈している。香山という場所(戸=処)の「大身(おおみ)」の神、と解釈する説もある。

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  • This Page Last Updated: 2026-03-05