難陀竜王なんだりゅうおう
Nanda
- 意味漢訳
- 歓喜竜王(かんきりゅうおう)
- 大歓喜竜王(だいかんきりゅうおう)
- 音写漢訳
- 難陀那伽羅闍(なんだなからじゃ)
- 難陀竜王(なんだりゅうおう)
- 難頭竜王(なんとうりゅうおう)
仏教における「八大竜王(はちだいりゅうおう)」の第一尊。名前はサンスクリット名「ナンダ(Nanda)」、「ナンダラーガラージャ(Nandanāgarāja)」を音より漢訳したもの。ナンダには「歓喜」といった意味がある。「跋難陀竜王(ばつなんだりゅうおう)」の兄とされ、両尊をあわせて「難陀婆難陀龍王(なんだばなんだりゅうおう)」、「難陀跋難陀(なんだばつなんだ)」などと呼ぶ。胎蔵界曼荼羅の外金剛部院の北方、南方、西方の各門に跋難陀竜王とともに描かれるほか、請雨曼荼羅や法華曼荼羅などにも描かれる。北斗曼荼羅では第一院の中尊「一字金輪仏頂(いちじきんりんぶっちょう)」の右側に配される。
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![難陀竜王の画像[1]](/img/space.png)
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難陀(兄)(なんだ)
「増補諸宗 佛像図彙(ぞうほしょしゅう ぶつぞうずい)」(1900)より
ページ:v04p007
土佐秀信著
国立国会図書館(National Diet Library)蔵
Copyright : public domain
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![難陀竜王の画像[2]](/img/space.png)
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難陀龍王(なんだりうわう)
「増補諸宗 佛像図彙(ぞうほしょしゅう ぶつぞうずい)」(1900)より
ページ:v04p006
土佐秀信著
国立国会図書館(National Diet Library)蔵
Copyright : public domain觀音廾八部衆(→二十八部衆)の一尊として
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