御年神
みとしのかみ
- 古事記、先代旧事本紀
- 御年神(みとしのかみ)
- 延喜式
- 御歳神(みとしのかみ)
- その他
- 御歳大神(みとしのおおかみ)
- 御歳皇神(みとしのすめがみ)
- 御年大神(みとしのおおかみ)
- 御年主神(みとしぬしのかみ)
- 御年命(みとしのみこと)
「古事記」、「先代旧事本紀」、「延喜式」などに言及される、穀物およびその収穫を司る神。「おとしのかみ」、「おとしがみ」とも読む。「大年神(おおとしのかみ)」と「香用比売(かがよひめ)」の間に生まれた子で、兄弟に「大香山戸臣神(おおかがやまとおみのかみ)」がいる(異母兄弟も含めれば17柱)。名前は父神である大年神から連想されたもので同義と思われる。奈良県天理市にある「大和神社(おおやまとじんじゃ)」は「御年大神(みとしのおおかみ)」の名で御年神を祀っている。奈良県御所市にある式内社「葛木御歳神社(かつらぎみとしじんじゃ/かつらぎみとせじんじゃ)」は御年神を主祭神とし、大年神、「高照姫命(たかてるひめのみこと)」を配祀する。
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