メングラッド Menglǫð 北欧神話において医療を司る女神。その名前は「首飾りを喜ぶ女」を意味する。出身は不明だが巨人族「ヨツン(Jotun)」の国ヨツンヘイムに住んでいるところからヨツン族に属すると思われる。巨大な砦「ガストロープニル」にあるリュルという館の主人。普段はリュルの近くにある「リュフヤベルグ(=「治癒の丘」の意)」という丘にいて「エイル(Eir)」や「アウルボダ(Aurboða)」といった侍女とともに病に苦しむ病人を治癒している。英雄スヴィプターグの花嫁となった。 地域・カテゴリ 北ヨーロッパ 北欧神話 キーワード 治癒・医療