グリモアに言及される天使の一。「レメゲトン(ソロモンの小さな鍵)」の第3部「聖パウロの術(アルス・パウリナ)」において、昼の8時の支配天使である「オスマディエル(Osmadiel)」配下の、100人の下位公爵天使のうち、名前が言及されている1人。公爵天使はそれぞれ1100人の従者(の天使)を従えているとされる(→"時間の天使")。「レメゲトン」の第2部「テウルギア・ゴエティア」においては霊(スピリット)として南微東を司る「アセリエル(Aseliel)」の配下で、昼の霊の1人として数えられる。マリエルの名は「ステガノグラフィア(秘密書法)」でも言及される。