国之狹霧神

国之狹霧神

くにのさぎりのかみ

古事記、先代旧事本紀
国之狭霧神(くにのさぎりのかみ)
その他
国之狭霧命(くにのさぎりのみこと)

古事記」、「先代旧事本紀」に言及される境の神。「天之狭霧神(あめのさぎりのかみ)」とともに「大山津見神(おおやまつみのかみ)」・「野椎神(のづちのかみ)」の両神から生まれた神だが、「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」と「伊邪那美命(いざなみのみこと)」の御子神「三十五神(みそぢまりいつはしら)」の一柱として25番目に数えられる。「サギリ」はそのまま山野の霧とも解せるが、「坂限(さぎ)り」、つまり坂を上り詰めた場所と解し、境や峠を守る神と考えられる。

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  • This Page Last Updated: 2026-03-08