カスデヤ

カスデヤ

Kasdeja

別称
カサドヤ(Kasadya)
カスダイェ(Kasdaye)
カスデヤエ(Kasdeyae)
カスヤデ(Kasyade)
ケスヤデ(Kesyade)

旧約聖書外典「第1エノク書(エチオピア語写本)」において言及される堕天使の一人。名前は「覆われた手」、「秘められた力」などを意味すると思われる。「タミエル(Tamiel)」と同一視される。神に反逆した200人の堕天使「グリゴリ(Grigori)」の長の一人とされ、霊や悪魔を使ったあらゆる攻撃、胎児を堕胎せしめる打撃、そして「タバエト(Taba'et='蛇の子'の意。悪魔の名前)」を使った魂への攻撃法を教えたとされる。

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  • This Page Last Updated: 2026-02-12