カムエル
Camuel
- 別称
- キムエル(Cimuel)
グリモア「レメゲトン(ソロモンの小さな鍵)」の第2部「テウルギア・ゴエティア」や「ステガノグラフィア(秘密書法)」に言及される霊(スピリット)ないし悪魔。名前は「枯れた者」を意味する。「レメゲトン」に拠れば東南を統治する第3の君主であり、東方を統治する「カルネシエル(Carnesiel, Carnesiell)」配下の霊の長であり、多くの霊を従えているとされる。このうち、昼に属し夜に現れる霊、夜に属し昼に現れる霊としてそれぞれ10人の名前が明らかにされている(下表参考)。