カミエル Camiel グリモアに言及される天使、ないし悪魔、霊(スピリット)。「レメゲトン(ソロモンの小さな鍵)」の第2部「テウルギア・ゴエティア」では西方を統治する偉大な皇帝「アメナディエル(Amenadiel)」配下の公爵、あるいは「放浪する霊」の君主「ヒドリエル(Hydriel)」配下の公爵に数えられる。「レメゲトン」の第3部「聖パウロの術(アルス・パウリナ)」において、昼の5時の支配天使である「サスクイエル(Sasquiel)」配下の、100人いるという下位公爵天使のうち、名前が言及されているうちの1人。公爵天使はそれぞれ5550人の従者(の天使)を従えているという(→"時間の天使")。 関連項目 カマエル アメナディエル 地域・カテゴリ ヨーロッパ全般 グリモアなど 文献 13