カバリエル
Cabariel
グリモア「レメゲトン(ソロモンの小さな鍵)」の第2部「テウルギア・ゴエティア」や「ステガノグラフィア(秘密書法)」に言及される霊(スピリット)ないし悪魔。「レメゲトン」に拠れば北微西を統治する第12の君主であり、西方全体を統治する「アメナディエル(Amenadiel)」配下の霊の長であり、昼の霊と夜の霊としてそれぞれ50人の公爵を従えるという。このうち昼の霊、夜の霊のそれぞれ10人の名前が明らかにされている(下表参考)。彼ら各々には50人の奉仕霊が従っているという。