ヒラニヤカシプ

ヒラニヤカシプ

Hiraṇyakaśipu

ヒンドゥー教に登場する魔神でダイティヤの一人。名前は「黄金の座」を意味する。カシュヤパ・プラジャーパティーとディティーの間に生まれ、子供に「プラフラーダ(Prahlāda)」、兄弟に「ヒラニヤークシャ(Hiraṇyākṣa)」を持つ。ヒラニヤークシャとともに神に逆らい暴虐の限りを尽くしたため、ナラシンハ(人獅子)と化したヴィシュヌによって八つ裂きにされたしまったという。

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  • This Page Last Updated: 2016-01-26