八供養菩薩 はちくようぼさつ 仏教において金剛界曼荼羅で、大日如来より流出し、四方の如来を供養するとされる内四供養菩薩と、その逆に四方の如来をよりそれぞれ流出し、大日如来を供養するとされる外四供養菩薩の合わせて八尊の供養菩薩のこと。 地域・カテゴリ インド亜大陸 仏教 文献 44 47