吠瑟拏微

吠瑟拏微はいしちなみ

Vaiṣṇavī

意味漢訳
毘紐女(びちゅうにょ)
毘紐天女(びちゅうてんにょ)
毘紐天妃(びちゅうてんひ)
音写漢訳
吠瑟弩尾(はいしちなみ・はいしちぬび)
吠瑟拏微(はいしちなび)

仏教において「閻魔(えんま)」の眷属とされる「七母女天(しちもにょてん)」の一人。インド神話の「ヴィシュヌ(Visnu)」のシャクティである「ヴァイシュナヴィー(Vaiṣṇavī)」を音写したものであり、ヴィシュヌ=毘紐天(びちゅうてん)の妃であることから、「毘紐女(びちゅうにょ)」などの名前でも呼ばれる。七母女天のほか「八摩怛哩(はちまたり)」にも数えられ、輪を持ち西方を守護するとされ、また胎蔵界曼荼羅外金剛部院にも配される。

地域・カテゴリ
  • This Page Last Updated: 2026-02-22