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𪄀𪃑ばんもう

Pán-mào

山海経」の北山経中、北二次経に記されている怪鳥。北嚻山という山に棲んでいる、烏(からす)のような姿の人面の鳥で、夜行性で昼は姿を見せないという。この鳥を食べると暑気当りが治るとされる。「山海経広注」を著した吳任臣に拠れば、「異鳥人面図賛」にも「"禦暍(暑気あたりを防ぐ)"の鳥、その名𪄀𪃑」と記されているという。「山海経」では他にも「(ぎょう)」、「瞿如(くじょ)」、「竦斯(しょうし)」、「人面鴞(じんめんきょう)」、「𩇯(たくひ)」、「鳧徯(ふけい)」といった人面鳥が紹介されている。

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  • This Page Last Updated: 2026-02-01