天之闇戸神

天之闇戸神

あめのくらとのかみ

日本神話に登場する神。「古事記」でのみ登場し「日本書紀」では言及されない。「国之闇戸神(くにのくらとのかみ)」とともに「大山津見神(おおやまつみのかみ)」・「野椎神(のづちのかみ)」の両神から生まれた神だが、「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」と「伊邪那美命(いざなみのみこと)」の御子神「三十五神(みそぢまりいつはしら)」の一柱として26番目に数えられる。名前の「闇戸(くらと)」は暗い場所の意と考えられ、山の谷間を象徴する神だと思われる。

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  • This Page Last Updated: 2026-01-28