天之久比奢母智神

天之久比奢母智神

あめのくひざもちのかみ

古事記
天之久比奢母智神(あめのくひざもちのかみ)
先代旧事本紀
天之久比奢母道神(あめのくひざもちのかみ)
その他
天久比奢母智神(あめのくひざもちのかみ)

古事記」や「先代旧事本紀」に言及される、記紀神話に登場する水神の一柱。「国之久比奢母智神(くにのくひざもちのかみ)」とともに「速秋津日子神(はやきつひこのかみ)」・「速秋津比売神(はやあきつひめのかみ)」両神から生まれた神だが、「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」と「伊邪那美命(いざなみのみこと)」の御子神「三十五神(みそぢまりいつはしら)」の一柱として16番目に数えられる。名前の「くひざもち」は「汲瓠持(くみひさごもち)」を意味し、水を汲む「ひさご」を持つ神で、灌漑を象徴する神と考えられている。

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  • This Page Last Updated: 2026-03-01