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説明
インド神話における「ヴァイローチャナ」が仏教に取り込まれたもの。「毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)」、「盧舎那(るしゃな)」、「遮那(しゃな)」などとも呼ばれる。またその神格から「遍照(へんじょう)」、「光明遍照(こうみょうへんじょう)」とも訳される。広大無辺の知を備え、仏教世界の中心に座するという。密教では毘盧遮那如来を発展させ、仏法の宇宙そのものを体現するとされる「マハーヴァイローチャナ(=大日如来)」として信仰される。
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盧遮那佛(るしやなぶつ)
「増補諸宗 佛像図彙(ぞうほしょしゅう ぶつぞうずい)」(1900)より
ページ:v03p006
土佐秀信著
国立国会図書館(National Diet Library)蔵
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三十日秘仏の一尊(廾七日)として