大精進菩薩だいしょうじんぼさつ
Śauraya
- 意味漢訳
- 大精進菩薩(だいしょうじんぼさつ)
- 勇猛菩薩(ゆうもうぼさつ)
- 勇猛精進菩薩(ゆうもうしょうじんぼさつ)
- 音写漢訳
- 秫囉野(しゅらや)
仏教において菩薩の一尊で「賢劫十六大菩薩(げんごうじゅうろくだいぼさつ)」の一。サンスクリット名を「シャウラヤ(Śauraya)」といい、「善き戦士」「誇りある男」といった意味から大精進菩薩と称する。金剛界曼荼羅では檀外の南方(左側)の4尊のうち東(下)から二番目に配される。その像容は微細会では身色肉色で右手に一股杵を持ち左手は拳にして腰に置く姿、供養会では一股杵の載った蓮を両手で持つ姿で表される。
種字は「वि(vi)」、密号は「不退金剛(ふたいこんごう)」、三昧耶形は独鈷戟、大精進鏘戟。
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![大精進菩薩の画像[1]](/img/space.png)