{x2755b}圍

𧕛だい

Tuó-tōng

中国において最古の地理書とされる「山海経」の中山経に言及されているの神の一人。手足の爪が虎のもので、頭には羊の角が生えた人の姿をした神で、驕山にある雎漳という淵にいるという。𧕛圍が淵を出入りする時、光が放たれるという。

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  • This Page Last Updated: 2021-05-27