指徳童子

指徳童子

しとくどうじ

仏教において「不動明王(ふどうみょうおう)」の眷属である「八大童子(はちだいどうじ)」の一尊。「忠徳(ちゅうとく)」とも称する。「八大童子秘要法品」に拠れば、羯磨部より生じ、前三部(金剛部、宝部、蓮華部)の徳を指し、果を得るが故に指徳童子という。「夜叉(やしゃ)」に似た姿で三目で甲冑を纏い、右手に三叉鋒、左手に羯磨金剛を持った姿で表される。

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  • This Page Last Updated: 2021-07-03