シェン・ラブ gShen-Rab チベットのボン教において、古代より信仰されていた神。はるかな高みにいる創造神だとされていた。蓮華にのり右手に鍵十字の笏を持った姿で表される。 地域・カテゴリ 中央アジア チベット・ボン教 文献 07