マセリエル
Maseriel
グリモア「レメゲトン(ソロモンの小さな鍵)」の第2部「テウルギア・ゴエティア」や「ステガノグラフィア(秘密書法)」に言及される霊(スピリット)ないし悪魔。「レメゲトン」に拠れば西微南を統治する第8の君主であり、南方を統治する「カスピエル(Caspiel)」の配下の長であり、昼の霊と夜の霊をそれぞれ12人の公爵とそのほか多くの霊を従えるという。このうち昼の霊、夜の霊のそれぞれ8人の名前が明らかにされている(下表参考)。またそれぞれに30人の奉仕する霊が従っているという。「ステガノグラフィア(秘密書法)」では西の方位に対して哲学や魔術、降霊術に関して招霊される存在だという。
- 《マセリエルの配下の霊》
- 昼の霊
- マフエ
- Mahue
- ロリエル
- Roriel
- エアルヴィエル
- Earviel
- ゼリエル
- Zeriel
- アトニエル
- Atniel
- ヴェッスル
- Vessur
- アジメル
- Azimel
- カソル
- Chasor
- パティエル
- Patiel
- アスエル
- Assuel
- アリエル
- Aliel
- エスポエル
- Espoel
- 夜の霊
- アラク
- Arach
- マラス
- Maras
- ノグイエル
- Noguiel
- サルミエル
- Sarmiel
- アモイル
- Amoyr
- バキエル
- Bachiel
- バロス
- Baros
- エリエル
- Eliel
- エアロス
- Earos
- ラビエル
- Rabiel
- アトリエル
- Atriel
- サルヴォル
- Salvor