マナト Manat イスラム教が浸透する以前のアラビア半島で崇拝された土着の女神。「メナト(Menat)」とも呼ばれる。メッカとメディナに挟まれた地域で信仰されていた。「アラ(Ara)」の3人の娘のうちの一人であり、「アル=ウッザ(Al-Uzza)」、「アル=ラート(Al-Lat)」と姉妹にあたる。人間の運命を司る女神だとされた。 地域・カテゴリ 西アジア 西アジア諸神話 文献 07