摩竭宮

摩竭宮まかつぐう

Makara

密教の宿曜道における「十二宮(じゅうにぐう)」の一つ。サンスクリット名を「マカラ(Makara)」といい、音から摩竭宮、「磨竭宮(まかつぐう)」、「摩蝎宮(まかつぐう)」、「磨竭神(まかつじん)」と訳す。西洋占星術における山羊座にあたり、期間としては小寒から大寒に至るまで(12月から1月にかけて)を指す。また二十七宿の「斗宿(としゅく)」、「女宿(じょしゅく)」、「虚宿(きょしゅく)」にあたる。戦いや諍いを司るとされ、胎蔵界曼荼羅では南方(右側)に「摩竭魚(まかつぎょ)」の形で描かれる。

種字は「म(ma)」、真言は「唵摩伽羅波多曳莎呵(おんまからはたえいそわか)」。

画像
摩竭宮の画像[1]サムネイル
摩竭宮の画像[2]サムネイル
地域・カテゴリ
キーワード
文献
  • This Page Last Updated: 2021-07-06