熊野久須毘命

熊野久須毘命

くまのくすびのみこと

古事記
熊野久須毘命(くまのくすびのみこと)
日本書紀
熊野大角命(くまのおおくまのみこと)
熊野忍隈命(くまのおしくまのみこと)
熊野忍蹈命(くまのおしほみのみこと)
熊野櫲樟日命(くまのくすひのみこと)
先代旧事本紀
熊野予樟日命(くまのくすひのみこと)
その他
熊野奇毘命(くまのくすびのみこと)
熊野久須比命(くまのくすびのみこと)
熊野久須卑命(くまのくすひのみこと)
熊野久須美大神(くまのくすみのおおかみ)
熊野久須美神(くまのくすみのかみ)
熊野久須美命(くまのくすびのみこと・くまのくすみのみこと)
熊野久須日尊(くまのくすひのみこと・くまのくすびのみこと)
熊野久須日命(くまのくすひのみこと・くまのくすびのみこと)
熊野久須毘神(くまのくすびのかみ)
熊野久須毘尊(くまのくすびのみこと)
熊野久須毘命(くまのくすびのみこと)
熊野楠日命(くまのくすひのみこと)
熊野樟日神(くまのくすひのかみ・くまのくすびのかみ)
熊野樟日命(くまぬのくすひのみこと・くまのくすびのみこと)
熊野大隅命(くまのおおくまのみこと)
熊野椽樟日命(くまのくすびのみこと)
熊野杼樟日命(くまぬくすびのみこと)

日本記紀神話に見える神の一人。「古事記」、「日本書紀」、「先代旧事本紀」などに言及される。「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」と「須佐之男命(すさのおのみこと)」の間に誓約(うけい)が行われた時に生まれた男神五柱のうちの一柱。「熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)」の祭神である「熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)」と同一神、或いは「熊野大社(くまのたいしゃ)」の元々の祭神ではないかと考えられている。「くすび」は「奇し霊(くしび=神秘的な霊威)」或いは「奇し火」の転訛だと考えられる。

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  • This Page Last Updated: 2026-03-08