グラシャラボラス

グラシャラボラス

Glasyalabolas

別称
カシモラル(Cassimolar)
グラシャ(Glasya)
グラキア・ラボラス(Glacia Labolas)
カールクリノラース(Caalcrinolaas)

グリモアに登場する悪魔の一。ソロモン王に封印された72柱の魔神の一人(→"ソロモンの霊")で、「レメゲトン(ソロモンの小さな鍵)」の第一部「ゴエティア」や「悪魔の偽王国」に拠れば、大総裁で36の軍勢を率い、グリフィンの翼をもった犬の姿であらわれるという。流血や殺人といった直接的な害を及ぼす悪魔だが、あらゆる芸術を瞬時に教えることができ、過去と未来のすべての事柄を理解し、人を不可視化し、敵同士を和解させるなどの力を持つという。「地獄の辞典」には「カールクリノラース(Caalcrinolaas)」として挿絵が描かれている。「グラン・グリモア(大奥義書)」では「アイペロス(Ayperos)」(→イポス)、「ヌベルス(Nuberus)」(→ナベリウス)とともに「ネビロス(Nebiros)」の配下とされる。

画像
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  • This Page Last Updated: 2026-02-08