ネイティブアメリカンのズーニー族やプエブロ族における精霊で「カチナ(Kachina, Katcina)」の一種。「コイムシ(Koyimshi)」、「マッドヘッド(Mudhead='泥頭')」とも呼ばれる。またホピ族では「タチュキ(Tachuki)」と呼ばれる。カチナの踊りではコイェムシたちは様々な仮面をかぶった道化師として表される。「コモクヤッツィキー(Komokyatsiky)」の子供で、カチナのリーダーである「モランハクト(Molanhakto)」は「コイェムシの父」とも称される。彼らは性的に未熟でありながら挑発的な行為をする。