ゲリエル Geriel グリモアに言及されるスピリット(霊)、あるいは天使、ないし悪魔。「レメゲトン(ソロモンの小さな鍵)」第2部「テウルギア・ゴエティア」に拠れば、南方を統治する皇帝「カスピエル(Caspiel)」直属の配下の霊の一人、また東微北を統治する君主である「バルカス(Baruchas)」配下の霊の一人に数えられる。また「レメゲトン」第3部「聖パウロの術(アルス・パウリナ)」においては黄道十二宮を360度で分けたとき、双子座(双児宮)の11度を領有する天使とされる。 関連項目 バルミエル 地域・カテゴリ ヨーロッパ全般 グリモアなど 文献 14