迦陵頻伽

迦陵頻伽かりょうびんが

Kalaviṅka

意味漢訳
好音声鳥(こうおんじょうちょう)
好声鳥(こうしょうちょう)
美音言鳥(びおんごんちょう)
妙音鳥(みょうおんちょう)
妙声鳥(みょうしょうちょう)
音写漢訳
加陵毘伽(かりょうびが)
加蘭伽(からんが)
歌羅頻伽(からびんが)
迦陵頻伽(かりょうびんが)
迦陸頻伽鳥(かりくびんがちょう)
羯羅頻迦(からびんか)

ヒマラヤに棲息するとされた想像上の鳥でサンスクリット名を「カラヴィンカ(Kalaviṅka)」という。人頭鳥身の生物であり、どの鳥よりも美しい声で鳴くとされ、その声は仏陀の音声に比するという。また卵の状態の時から鳴き声を発するという。天衣を纏い鼓を抱え叩く姿で描かれる。極楽浄土に住むともされ、中国や日本で文様として使われた。

画像
迦陵頻伽の画像[1]サムネイル
地域・カテゴリ
キーワード
文献
  • This Page Last Updated: 2026-02-12