ボエル
Boel
- 別称
- ボウル(Boul)
- ボオエル(Booel)
- ボヘル(Bohel)
- ドヘル(Dohel)
「ゾハル」の「出エジプト記」(133b)やグリモア「モーセ第6、第7の書」、「天使ラジエルの書」などに言及される天使。名前は「神はその人の内に在り」の意とされる。7つある天界の第1天「シャマイン(Shamain)」に属する7人の高位の「ソロネ(Throne)」の一人とされ、地上の4隅を開ける4つの鍵を管理しているという。この鍵は天使たちが「エデンの園」に入るために必要になる。
「ホノリウスの誓いの書」では「ボヘル(Bohel)」として「カスジエル(Casziel)」ないし「カフジエル(Kafziel, Cafziel)」(→カシエル)、「ミクラトン(Michrathon)」(→マカタン)、「サトクィエル(Satquiel, Sathquyel)」とともに土星を司る霊(スピリット)とされる。
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