アリエル

アリエル

Ariel

別称
アリアエル(Ariael)

ゾハル」やグリモアに言及される天使。「アナエル(Anael)」及び「アラエル(Arael)」の別称とされる場合がある。「旧約聖書」では天使ではなく人の個人名や都市、祭壇の炉としての名称で登場する。名前は「神の獅子」を意味し、獅子の頭を持つ天使とされる。「オカルト哲学」では四元素のうち「地(ないし土)」を司る天使とされる。「ソロモンの大いなる鍵」では土星の第5のペンタクルに名前が刻まれる。「レメゲトン(ソロモンの小さな鍵)」の第3部「聖パウロの術(アルス・パウリナ)」では黄道十二宮を360度で分けたとき、蟹座(巨蟹宮)の12度、獅子座(獅子宮)の12度をアリエルの領域とする。「グラン・グリモア(大奥義書)」では儀式で唱える言葉の中に頻繁にアリエルが登場する。

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  • This Page Last Updated: 2026-02-10