天比登都柱

天比登都柱

あめのひとつばしら

古事記
天比登都柱(あめのひとつばしら)
先代旧事本紀
天比等都柱(あめのひとつばしら)

古事記」、「先代旧事本紀」などに言及される記紀神話における地霊。「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」と「伊邪那美命(いざなみのみこと)」による国産みの際生まれた14島のうち5番目に産まれた島で、大八島(おおやしま)に属する。伊伎島(いきのしま)つまり現在の壱岐を神格化した存在。神名の「ひとつばしら」は勿論「一つ柱」の意で、おそらく孤島であることを表現したものと思われる。

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  • This Page Last Updated: 2026-03-01