和豆良比能宇斯能神

和豆良比能宇斯能神

わづらいのうしのかみ

古事記
和豆良比能宇斯能神(わずらいのうしのかみ)
日本書紀
煩神(わずらいのかみ)

古事記」、「日本書紀」に言及される、記紀神話の神。黄泉の国から逃げ帰った「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」が、身を清めようと禊をした時に化生した神の一人で、伊邪那岐命が投げ捨てた衣(きぬ=上着のこと)から生まれ出でたという。名前は「わずらいの主の神」の意で、上着を脱いで開放されたことを象徴しており、苦しみや病気を司る神と考えられる。

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  • This Page Last Updated: 2026-03-14