若山咋神
わかやまくいのかみ
- 古事記、先代旧事本紀
- 若山咋神(わかやまくいのかみ)
- その他
- 若山咋命(わかやまくいのみこと)
「古事記」、「先代旧事本紀」などに言及される、「羽山戸神(はやまとのかみ)」と「大宜都比売(おおげつひめ)」との間に生まれた八柱の御子神のうち第一子とされる神。名前は「大山咋神(おおやまくいのかみ)」に対比するもので、大山咋神は伯父にあたる。熊本県熊本市東区健軍本町にある「健軍神社(けんぐんじんじゃ)」の境内社である「日吉神社(ひえじんじゃ)」に大山咋神とともに、宗像大社の辺津宮の末社である「松尾神社(まつおじんじゃ)」では大山咋神、「市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)」とともに祀られる。また奈良県奈良市法蓮町にある式内社「狭岡神社(さおかじんじゃ)」は羽山戸神の御子神八柱を合わせて祀っている。