戸山津見神 とやまつみのかみ 日本記紀神話に登場する山神。「古事記」にだけ見え、「日本書紀」には登場しない。「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」が「火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)」を斬ったときに、火之迦具土神の斬られた体のうち、右足から生まれたとされる。「戸山(とやま)」は「外山(とやま)」のことで端の山を表し「奥山津見神(おくやまつみのかみ)」の「奥山(おくやま)」と対応していると考えられる。 地域・カテゴリ 日本 記紀神話・神道 キーワード 山岳・高地 文献 21