戸山津見神

戸山津見神

とやまつみのかみ

日本記紀神話に登場する山神。「古事記」にだけ見え、「日本書紀」には登場しない。「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」が「火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)」を斬ったときに、火之迦具土神の斬られた体のうち、右足から生まれたとされる。「戸山(とやま)」は「外山(とやま)」のことで端の山を表し「奥山津見神(おくやまつみのかみ)」の「奥山(おくやま)」と対応していると考えられる。

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  • This Page Last Updated: 2026-01-28