ゾハラリエル

ゾハラリエル

Zoharariel

別称
ゾハラリエル・ヤハウェ(Zoharariel JHWH)

ヘハロト文献に言及される天使ないし主の顕現。「ヘハロト・ラバティ」においてゾハラリエルの名は最高位の天使であると同時に、「イスラエルの主なる神」として神が天界の玉座に顕現する姿だとされる。「ケルブ(Cherub, Kerùbh)」や「オファン(Ofan, Ophan)」、「ハイヨト(Hayyoth, Hayyot)」らのさらに頭上、第7天の上にいる「サール・ハパニム(Sar HaPanim)」(臨在の天使)よりさらに上の、絶対的な高みに存在するという。ゾハラリエルとしての顕現は知覚できない神としての次元を、聖性、支配、畏れ、驚愕、戦慄、震え、恐怖、狼狽といった「衣」によって知覚されうる次元で表現されるものと解釈できる。またゾハラリエルの名称は「トートロシアイ(Totrosi’ai)」の別称としても登場する。

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  • This Page Last Updated: 2026-09-22