耕父こうほ
Gēng-fù
中国において最古の地理書とされる「山海経」の中山経に言及される凶神。豊山にある清泠という淵におり、淵から出入りするときは光を伴うという。この神が現れた国は災いが起こるとされる。
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Gēng-fù
中国において最古の地理書とされる「山海経」の中山経に言及される凶神。豊山にある清泠という淵におり、淵から出入りするときは光を伴うという。この神が現れた国は災いが起こるとされる。