ぶっ法そう

ぶっ法そう

ぶっぽうそう

日本の妖怪の一種。熊本県八代市の松井家に伝わる「百鬼夜行絵巻」に描かれた妖怪の一種で、蛇のような体に長い舌を出した大きな頭のついた姿をしている。

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  • This Page Last Updated: 2016-01-27