ぶっ法そう ぶっぽうそう 日本の妖怪の一種。熊本県八代市の松井家に伝わる「百鬼夜行絵巻」に描かれた妖怪の一種で、蛇のような体に長い舌を出した大きな頭のついた姿をしている。 地域・カテゴリ 日本 妖怪・その他 キーワード 人頭獣身 蛇・龍・ドラゴン 文献 24