トナルテウクティン

「昼の神々」。アステカにおいて、昼の13ある時刻にそれぞれ関連した神々。またそれぞれの時刻は「鳥」(有翼ないし飛翔動物)にも対応している。創世神話にみえる13層に分かれた天空と結びついていると考えられる。これに対応する「夜の神々」をヨワルテウクティン(Yohualteuctin)といい、一部の神はどちらにも登場している。

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