ティシュパク

フリ人(カスピ海南沿岸の山岳地帯に住んでいた民族)に信仰されていたテシュブ(Teshub)がメソポタミアに取り入れられたもの。冥界神、戦神とされ、同じく都市エシュヌンナの守護神であるニンアズ(Ninazu)と同一視された。

ページにリダイレクトします。